プロフィール

ブログの主:
花(37歳)&旦那さん(40歳)
職業:共稼ぎ会社員
居住地:ロサンゼルス
2006.07 入籍
2006.10 挙式
2007.03 Kaiserで不妊治療開始
2007.07 不妊検査後
花:異常なし
旦那さん:精子無力症発覚
2007.08 人工授精1回目
2007.09 人工授精2回目
2007.10 人工授精3回目
2007.12 人工授精4回目
2008.01 保険切り替えを待ち、不妊専門病院に転院。精子奇形症発覚
2008.02 ブログ開始
2008.03 顕微授精1回目
 2個移植
2008.04 胎嚢確認できず、5w6dで掻爬
2008.06 凍結胚移植1回目
 3個移植
2008.07 陽性
胎嚢・心拍確認
2008.08 不妊病院卒業

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旦那さんの治療(4) - Dr.の変更
前回の記事より、1ヶ月以上も空いてしまった、「旦那さんの治療」シリーズ。
お医者さんのアポとりなどですっかり手間取ってしまい、停滞してました・・・
ここにきて、ようやく話が進むか!?と思いきや、結局、それほど展開がなかったのですけど、ご報告です。

~前回までのあらすじ~~~~~~~~~~~~

男性不妊専門医・Dr.Rajferによって、精索静脈瘤(Varicocele)と診断された旦那さん。正確な診断のために、超音波検査をうけるべしとの使命を受けたのだが、Dr.の指示通りの起立姿勢で超音波を受けることに失敗。Dr.のに指示をもう一度仰ぐことに・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Dr.Rajferに聞いたところ、「やはり起立姿勢で超音波をしなければいけない」と言われ、Dr.が知り合いの超音波技師に紹介された。カイザーHMOの保険しかもっていない旦那さんの診察料は$466(イタッ)。 その超音波技師によれば、やっぱり、左側に小さな精索静脈瘤があるとのこと。
旦那さんの精子の問題点は、

運動率        17%。60%以上が正常
奇形率        クルーガー基準で1%。正常は14%以上
DNA破損率     23%。 15%以下が正常。30%以上になると、もはやIVFでも妊娠できない

の3つ。でも、精索静脈瘤を直せば、30~50%ぐらいの確率で、この3つとも直る可能性があるそうだ。
これはもう、治療するしかないでしょう、と結論がでたところ、旦那さんが

「保険の効くカイザーHMOで治療したい」

と、言い出した。

医療費高いし、旦那さんの気持ちはよくわかるのだけれど、これが混沌とした展開を引き起こした。

まず、カイザーのプライマリー・ケア・ドクターにコンタクトを取り、近くのカイザー@ハーバーシティの泌尿器科にリファーしてもらった。プライマリー・ケア・ドクターが言うには、2週間以内に泌尿器科から連絡が来ますよ、とのこと。(連絡だけで2週間もかかるんかい、と驚いた)が、2週間たっても連絡がこない。プライマリー・ケア・ドクターと泌尿器科の両方に連絡をとったところ、確かにまだ連絡していないようだから、明日に連絡いくように伝える、とのこと。で、待つこと2,3日。また連絡がない。腹をたてながら電話すると、「カイザー・ハーバーシティーには、男性不妊がわかるドクターがいないので、手術はできない。コンサルタントならできるから、それでいいなら、1ヶ月半先に空きがあるから予約を入れてください」と、言われた。

おい。それならそうと、最初にいってくれ(怒)


困りはてた時に、救いの手を差し伸べてくれたのは、ブログ仲間のれいこさんだった。(ありがとう!)カイザー・サンセットに、男性不妊のわかるドクター(Dr.Shapiro)がいるよ、と教えていただいたので、プライマリー・ケア・ドクターに、Dr.Shapiroへリファーをお願いしたのだ。そうしたらなんと、次の日にカイザー・サンセットから電話がかかってきて、あっさり予約がとれた。
(ロサンゼルス界隈に住んでいて、保険がカイザーの方。男性不妊にお悩みならば、カイザー・サンセットに行くとよいですよ!)

で、待つこと3週間で、ようやくDr.Shapiroとご対面(コンサル料$132)。旦那さんのみ訪問。旦那さんの話によれば、まさに、Back To The Futureのドクみたいな先生だそうだ。(れいこさん、ナイス)
見たことがないような機械で、診察を受け、かなりビビッたとのことw。
精索静脈瘤の治療は、オプションは2つ。精巣周りの皮膚を切って、精索静脈瘤を取り除くか、Embolization (X-Rayで、患部を探知したあと、コイルを患部にいれて、血流を止める。コイルを入れるため、開腹手術になる)の、どちらも、ある程度大変な治療になってしまうという説明を受けたらしい。
Embolozationのお値段は、50%保険が効いて、$2500だそうだ。つーことは、保険なしだと$5000ぐらい。

開腹手術だ、と聞いて、旦那さんビビりまくり。もう、妊娠しているのだし、やりたくない~と、駄々をこね始めた。もう妊娠しているとはいえ、流産するかもしれないし、子供は一人以上欲しい。直せるものなら直して欲しい。。。。そう訴えると、

「わかった。直す。でも、できれば、Dr.Rajferに手術をお願いしたいので、来年の保険切り替えまでまって欲しい」

とのこと。Dr.Shapiroは独特すぎて、怖かったそうだ。
ま、妊娠したし、流産しないかぎりはすぐに直さなきゃいけないわけでもないし。。
ということで、旦那さんの治療は来年以降になりそうです。


ちなみに、Dr.から、何故IVF前に精索静脈瘤を直さなかったか聞かれたそうだ。
精子の質が上がったほうが、絶対成功率あがるもんねー。男性不妊にお悩みで、IVFを考えている方は、まず男性不妊専門医にいったほうがいいですよ!




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旦那さんの治療(3) - 精索静脈瘤の診断
おうちで簡単、精索静脈瘤のチェック♪ 正確な診断は、お医者さんに行ってね。

精索静脈瘤とは、腫れあがった静脈が精巣の周りにからみついている状態。
あなたの旦那さんが、精索静脈瘤持ちか確かめてみよう!

ステップ1)
服を脱いで、起立。精索静脈瘤は立っている時に最もはっきりします。

ステップ2)
何度か咳してみましょう。

ステップ3)
精巣を触ってみて、膨れ上がった血管があるようならば、精索静脈瘤かも。
精索静脈瘤が進行した状態だと、ミミズ腫れのような感じになるそうだ。

ステップ4)
精巣をやさしく握りしめてみましょう。痛みがあるようあらば、精索静脈瘤かも。


精索静脈瘤手術のビデオはココ。なるほど~。血管膨れ上がってます。

ところで、この診断方法、Who Else Wants to Stop the Pain of Varicocele Without Surgery? に書いてあったのだけど、このページがとっても怪しい

「株で負け続けた僕が、この本を読んで、1年で3億稼ぎました!」

っぽいページ。

食べ物と運動で精索静脈瘤を治療する!そうだけど、精巣の運動ってなんだ!?膣バンベルみたいなのやるのか!?
$29。誰か買ったら、こっそり教えてね

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旦那さんの治療(2) - カイザーでの血液・超音波結果
旦那さんはカイザーHMOだけしか保険に入っていないので、血液検査・超音波はカイザーで頼んだ。
検査のお願いもプライマリー・ケア・ドクターを通さなければいけないので面倒くさいし、診察・結果発表まで長く待たされることが多々あるので、去年のうちに旦那さんの保険を変えておくべきだった。不覚

今回も相当待たされるかと思っていたら、案外、すんなり結果がでてきた。

旦那さんの血液検査結果:(料金: co-pay $15)
 LH 6.6
 FSH 2.0
 sT(テストステロン) 328

日本語で検索して出てくる正常なホルモン値と英語で検索して出てくるホルモン値がちょっと違うので両方載せると、

日本語 :
 LH 1.8 - 5.2
 FSH 2.9 - 8.2
 sT(テストステロン) 250 - 1100

英語 ( いくつかのサイトの複合) :
 LH 2.0 - 18
 FSH 0.8 - 18
 sT(テストステロン) 270 - 1100

で、日本語のほうからはちょっとずれているけれども、旦那さんの値は正常の範囲内と思われる。

旦那さんの超音波結果:(料金: co-pay $15)
超音波のほうは、カイザーのRadiologistがレビュー、「基本的に正常だけど、左側に小さい精索静脈瘤 (Varicocele)がある」という結果が返ってきた。Dr.Rajferは両側(Bilateral )にあると思う、と言っていたのでちょっと違う。
ただ、精索静脈瘤の判断は患者が起立している状態でするらしく、Dr.Rajferが「超音波は、立っているのと寝ているのと両方して」とオーダーしたのだけれども、旦那さんが検査に診断書を持っていくのを忘れたせいで、寝ている状態でしか検査してこなかった。うましか。


カイザーの診断で去年痛い目にあって以来、私はカイザーをほとんど信用していないので、早速、結果をDr. Rajferに転送。レスポンス待ってるとこです。

精索静脈瘤は、よくあることらしく、15%の一般的な男性に見つかり、40%の男性不妊患者でみつかるそうだ。左側の精索静脈瘤が一般的で、全体の85%を占める。治療はなんとギリシャ・ローマ時代までさかのぼる(笑)。精索静脈瘤の治療をした場合、30%-50%の患者で男性不妊がよくなるようだ。診断は簡単にできるらしいので、男性不妊にお悩みの方は、泌尿器科で聞いてみるといいかもしれません。


『線路は続くよどこまでも 』っぽく歌ってね♪
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旦那さんの治療(1) - 男性不妊専門医初診。
Dr.Wisotご紹介のDr.Rajfer。初診料$350也。

初診アポを取る時、名前の読み方を忘れてしまい、「ドクターラ、ラ、ラ、ラ、ラ・・・ジャファ?のアポお願いします」と言ったところ、「いったいそれはダレ?」という沈黙が電話向こうの受付嬢に流れたDr.Rajfer。Dr.レイファーと読む。インド系名前は難しいよねぇ。

さて、ドクター・レイファー。
友達からの前評判の通り、きっぱり、ばっさり言う系の先生でした。好みですわ。

今までの治療記録を手渡した後、旦那さん裸になり、診察。私は待合室に追い出された。
その後、15分ほどで診察室に呼び戻され、診察結果を聞くと、

「Bilateral Varicoceles(精索静脈瘤) だと思う。」とのこと。ただ、血液検査と超音波をしてみないとはっきりわからないから、保険の利く行きつけの病院で、血液検査と精巣部の超音波検査をしてきてと言われた。

英語でも日本語でも難しい単語、Bilateral Varicoceles(精索静脈瘤)とは。
精索静脈瘤は、精巣周辺の血液の流れが悪く、血が留まるので、精巣の温度が上がり、精子の質が悪くなる病気だそうだ。治療は、もし精巣の片側だけの場合はX線で、両側の場合は手術で行い、50%ほどのケースで良くなる、ということだった。運動率などの他に、精子の頭部奇形はよくなることがあるそうだ。

ネットでは、精子奇形は治療法がない、と書いてあるのをよく見かけるので、初診料$350が無駄になるかな、と、ドキドキしながら行ったのに、あっさり15分で診断がでてしまった。今まで、不妊治療に悩んだのはなんだったのかつーか、今まで行ってみた、3軒の不妊病院は私側にばかり薬・注射の連続で、旦那さんの治療は、誰も、何も言ってくれなかった。業務怠慢だよね。ああ、腹が立つ。



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